資格実績
高い資格取得の秘密は、アイカレの資格サポートにあります。
アイカレで取得可能な資格の多くは、現役エンジニアの習得意向の高い資格となっています。現場で本当に役立ち求められているスキルを習得することが重要だからです。
普段の授業で
IT系の資格試験は、普段の授業の集大成ともいえます。一つひとつの講義に集中し、試験対策を意識して学びましょう。また、いくつかの資格についてはアカデミック校として加盟しているので、一般書店では入手できない公式カリキュラムをテキストとして使用しています。
励まし合って自主学習!
試験対策教材としてe-learningを利用。これによりインターネット上で学習することができるので、学校や自宅はもちろん、空いた時間を使った学習も可能。模擬試験には詳しい解説付きで、苦手分野の克服にも良い効果が得られます。
試験前の模試対策で
学内専用のSNS(相互情報交換システム)内に各資格対策のコミュニティを作成し、わからないところを質問したり、逆に自分が教えたりなど、在校生だけではなく卒業生も交えて情報交換しながら学習できます。
資格紹介
世界に通用するグローバルライセンス。これを所有するものはハイレベルな知識・技術の保持者として高く評価されています。
※青色はアイカレ対応の資格です
ドットコムマスター (.com Master)
ICT社会を生きる全ての人におすすめしたい資格です。 ドットコムマスターは、NTTコミュニケーションズが実施するICTスキル認定資格制度です。クラウド活用、スマートフォンやタブレット端末、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアなど、最新のICT技術やサービスを常に反映。実践的で実用的な知識を習得できます。インターネットに関する技術、PCやサーバーとの関連、セキュリティ、応用ビジネス、法規などを幅広くカバーし、特定のメーカーやシステムに特化しないベンダーフリーの検定なので、偏りのない幅広い知識が身につきます。
SEA/J CSBM(情報セキュリティ技術認定)
セキュリティ・リーダーを目指す人の為に、情報セキュリティ全般の知識を網羅した資格です。日々のオペレーションに情報機器を使う人から、高度なネットワーク設計・構築・運用をする人までを対象とした資格です。
CompTIA A+(コンプティア エープラス)
職業としての「IT能力」を問う世界共通の実務能力認定資格です。世界第2位のIT試験実施数を誇り、日本でも企業全体のスキルアップやITスキル能力評価の基準として、または社内資格として、積極的に取り入れる企業が増えてきています。
CCNA (Cisco Certified Network Associate)
アメリカのシスコシステムズ社が認定する世界的にも高い評価のある資格です。中小規模ネットワークの構築・管理・ 運営や、同社製の機器を利用した単純なネットワークの導入・設定・トラブルシューティングができる能力を認定します。CCNAを取得することは「ネットワークを仕事とする人」としての「基本」を「確実に身につけている」と判断される材料になり、ネットワーク系技術者が不足している今、ますます注目される資格となっています。
Oracle認定Java
Oracle社が認定している、Java言語の包括的な知識に関する技術者認定資格で、世界共通の基準により高く評価されています。オブジェクト指向言語として、Webアプリケーション開発を中心に技術者の需要が高まるJavaの実力の確認に最適な認定試験です。Javaは現在、実際のソフト、システム開発とSEやプログラマーにとって必須スキルになっています。
XMLマスター
XML(Extensible Markup Language)は、蓄積された各種データを交換したり、社内システムをB to B(企業間電子商取引)ネットワークにつなげる際などに必須の標準技術として注目を集めています。XMLマスターは、XMLの標準的知識レベルを認定するベンダー・ニュートラルなXML技術者制度です。